CRF250L(MD47)ハンドルまわりの交換 ZETAハンドル・ハンドガード・ナックルガード・グリップの取付け

2026/07/17

3月は整備月間というわけではありませんがZX-12Rが一区切りということでCRF250Lの買い貯めたパーツの取付けやメンテナンスをガンガンやっていきます。

まずは転倒歴から(*´Д`)

①2024年9月

急な下り坂道での乗車時、ステップに足を乗せ車体をまっすぐにしたらスタンドが掃われ転倒し左ハンドルバーが地味に曲がる(´Д`;)

CRF250L(MD47)転倒 と ZEONG と

②2025年7月

目的地について降車時、スタンディング状態から右足を上げたらバランスを崩し転倒、右側ハンドガードを損傷(´Д`;)
同時に脛を強打!いまだに傷跡が残っています(TДT)

1度目の転倒後にハンドルまわりのアップグレードを決意し2024年末にはパーツを揃えていました。
ええかげん交換しないと・・・と思いつつ時が過ぎ取付けしたのは2026年3月www
最初の転倒から1年半を経ての交換となります(;´Д`A ```

 

取付けパーツたち

ハンドルが曲がっているのでハンドルバーだけで事足りますが勢いでいろいろ買いました(*´Д`)

・ZETA ジータ COMPハンドルバー Dual Sport-Medium
(旧)品番F4391(ZE07-6453)

【サイズ】 バークランプ部外径:22.2mmハンドルバー
幅:800mm・高さ:90mm 立上がり:61mm クランプエリア幅:200mm・引き:78mmカラー:レッド/※スイッチボックス用の穴ナシ

・ジータレーシング(ZETA RACING) アドベンチャーアーマーハンドガード(ブラック)
CRF250L/(S)/RALLY/(S)(MD47) '21-25 CRF300L/RALLY '21-24
ダートフリーク Dirtfreak F5359

・ジータレーシング(ZETA RACING) XCプロテクター レッド
アーマーハンドガードシリーズに装着可能
ダートフリーク Dirtfreak F5305(旧品番:ZE72-3105)

・ZETA ジータ テフロン スロットルチューブ オープンエンド(ブラック)
(旧)品番:F5175(ZE45-8124)

・PROGRIP プログリップ
商品番号:PG794OP-BK

・ZETA ジータ アドベンチャーアーマーハンドガード オプションバンパー
商品番号:F5370

・ジータレーシング(ZETA RACING) COMPバーパッド ミニ(220mm)
対応ブレース径:φ12mm~φ14mm ブラック
ダートフリーク Dirtfreak F5187(旧品番:ZE47-9232)

シティーオフローダーのくせにガッツリガード仕様です!

 

取付け

完成予想(ハンドガードのみ)はこんな感じですwww

①純正ナックルガードの取り外し

秒で取り外し完

②純正ハンドルの取り外し

適当ですが
・左側はミラー&クラッチレバーホルダー・スイッチボックスを外して左グリップはカッターで裂きます。

・右側はミラー&ブレーキレバーホルダー・スイッチボックスのボルトを緩めてからハンドルクランプボルトを外します。

ハンドルがフリーになったところでミラーホルダー・ブレーキマスターを外して、ハンドルを左にずらしスロットルチューブをグリップごと抜こうとしたらスイッチボックス内のスロットルチューブにワイヤーが接続されたままで抜けませんでした(;゜Д゜)

③右スイッチボックスの取り外し

実はコレやり方がわかってないと絶対外せないパターンやつでした(;´Д`A ```

スイッチボックスの前面にはスロットルワイヤーガイドが接続されており、中を通っているワイヤーがスロットルチューブに接続されている為、スロットルワイヤーを外さないとスイッチボックスとスロットルチューブが抜けない構造になっていました。

それを知らないAGはパワーで外してやろうかと考えましたが、思いとどまってよかったです。

対策:エンジン側のスロットルドラムについているワイヤーを片側だけ外す。
が正解でした。AGは上側ワイヤーを外しましたが、その方がスロットルチューブが目視できワイヤーが外しやすい。)


ナットを緩めてワイヤーを外しハンドル側に手繰り寄せワイヤーをたわませるとスロットルチューブからワイヤーが簡単に外れました。
写真はハンドル交換後のモノ(ハンドルバーが赤い)ですが(゚ε゚)キニシナイ!!

こうしてようやくハンドルが外せます。(;´Д`A ```

 

④ハンドルのスイッチ穴加工

取り外した純正の曲がったハンドルとZETAハンドルバーを重ねます。
長さはほぼ同じでしたがZETA Dual Sport-Mediumの方がやや絞り気味でした。

下穴をあける箇所にマスキングテープを貼ってからマーキングして5.5mmのドリルで下穴加工を施します。
(スイッチボックス側のチョボの径は約5mmです。)

下穴径は賛否あると思いますが結果的にφ5.5はガタつきが生じます(;´Д`A ```

 

⑤ハンドルの取付け

ここからはいろんなものを付けまくります。

・ハンドル


ハンドルクランプで固定しますが向きに注意です!
分厚いほうが前です。

・左側

左側のスイッチボックス・ミラー&クラッチレバーホルダーを仮組してから、左グリップを挿入していきます。

今回はアドベンチャーアーマーハンドガードを装着するのでスロットルチューブとグリップはオープンエンドを採用しました。(ハンドルグリップはオフロード用でフランジ径がデカい仕様)

オープンエンドのハンドルグリップって意外に選択肢がないんです。
よく考たらクローズドエンドのグリップに穴を空けたら済む話ってことが後でわかりましたwww

グリップボンドを付けてパワーで押し込みます。
グリップの向きはフランジ部にマーキングされているのでこれを目安に適当で・・・

・右側

ミラー&ブレーキマスターホルダーを仮組してスイッチボックス前面にスロットルチューブを挿入しスロットルワイヤーを装着します。

次にスイッチボックスを固定しスロットルチューブにボンドを塗ってグリップを挿入(圧入?)します。
オンロード用グリップより柔らかいので挿入が少し楽でした。
あとでワイヤリングした方がいいのかな?←後に後悔しますwww

ハンドル色の赤アルマイト、まぁまぁいいです!

アドベンチャーアーマーハンドガード

これが未知の領域なのでマニュアル見ながら作業していきます。

・バーエンドに打つアルミアンカーの選定。

径が大小2つあり純正ハンドルは大を、社外アルミハンドルはアルミの肉厚が厚いので小を選択します。

・ハンドガードの仮組み

アルミアンカー(小)→スペーサー→ハンドガードを専用ボルトで締めこんで仮組します。
※ナットの浮き彫りになった筋をスリーブのスリットに入れる形で組み込みます!

↑間違えて左用を仮組しそうになりました(;´Д`A ```

お間違えなくw

・Uクランプ

ZETAハンドルについてるクロスバーの両外側にUクランプを付けるのですが、クロスバーの取り付け位置が純正より広いのでUクランプの取り付け位置がより外側となります。
さらにハンドルバーの角度もつくのでハンドガードとの取り付け位置も外側にズレるうえ微妙に辻褄が合いません(´Д`;)
やっぱ純正ハンドルバー対応のアーマーハンドガードなんです・・・(´Д`;)。

細かい話ですが右側のUクランプのフレームが一部掘り込みがありますが純正のブレーキスイッチについている平端子を避けるためのようです。
でもAGのZETAハンドルバーとの組み合わせではUクランプの取り付け位置が外側に寄っているのでガッツリ当たりますが、まぁOKでしょう。

なのでハンドガードの取り付け穴が2か所あり、
・純正ハンドルバーの場合、取り付け穴の位置はセンター寄り。
・ZETAハンドルバーの場合は外側寄りの穴に取り付けます。

結局なんとか辻褄を合わせました。

ZETA RACING XCプロテクターの取付け

ボルト2本なのですぐつきましたが、幅がなくって風よけにはならなさそうです。
デザイン重視でかったので仕方がありませんが・・・・

・ZETA RACING COMPバーパッド ミニ(220mm) の取付け

巻くだけ簡単、ド定番のバーパッドです。

ZETA ジータ アドベンチャーアーマーハンドガード オプションバンパー

安かったのでオマケ的に購入したシロモノで、最後につけようと開封したら長手方向に穴が空いてるんです(;゜Д゜)

要はハンドガードのフレームに通して装着するものだったようです(´Д`;)
全部取り付けた後だったのでまたバラして入れました(;´Д`A ```面倒な仕様です。

ハンドルバーの角度調整

純正は上から見て前後のクランプボルトが見えるようにまっすぐ立ち上げるのが正解だと思いますが、AGはちょっと手前に傾斜させてマウントしてみました。

概ね完成

インプレ

道中で検証したところ純正ハンドルの左側が曲がっていたせいなのか、新しいハンドルはなかなかシックリきていて操作性が良くなったように思えました。

 

・問題が露呈

ハンドルを手前に傾斜させた影響でウインカースイッチが押し辛くなっていました(;´Д`A ```
さらにクイックに曲がるシーンでハンドルが手前過ぎているせいか切り込みすぎてコケそうになってしまいました(;゜Д゜)
少しの角度変更で乗り味(操作性)が激変するんです。怖いです(;´Д`)

そのままでは怖いので帰着するなり、ハンドル角度を純正相当までに起こしました。

角度が起きた影響でウインカースイッチも若干出しやすくはなりましたが、まだ問題があってスイッチボックス径よりグリップのフランジ径が大きいのでウインカースイッチを操作する際にフランジが引っかかって入れにくいんです(;゜Д゜)
対策としてはグリップのフランジ部をカットしてやりました(*`Д´)

こんなことならオンロード用グリップのクローズドエンドでフランジ径が標準のやつを買って、エンドに穴あけて使えばよかったとwww
でもグリップの握り心地はいい感じなんです・・・。

 

以後、ハンドルに関しては操作性が向上し違和感なく運用できていますが、ウインカースイッチは入れにくいままなので、もしかしてスイッチボックスのハンドル穴がズレているのでは?と感じてきたので、穴を空けなおしてみようと思います。

ハンドルの交換は意外と調整がシビアで、ハンドガードは辻褄合わせに苦労します。

あとZETA RACING XCプロテクターは寒いです(;´Д`A ```

もっと早く着ければよかったなと・・・

28,610km

-Accident & Malfunction, GEAR, HONDA CRF250L, repair & maintenance