848EVO モノアイ化とスプロケの交換 2018.10

2020/06/19

サーキット走行会 2日前② もろもろの準備を行う。

マスキング+モノアイステッカー

フロントライト周り、テールに黒養生テープ → 黒い布テープを貼り付け。
養生テープは走行枠終了後剥がしやすく糊が残りにいが光が透けてしまうので遮光の目的で布テープを上から貼り付けると良い。 その上から、今回用意したのがモノアイステッカー。
SBK 1098系はガンダムでいうところのZIONのMSっぽい顔面に見えるのでピンクのモノアイシールを作成(φ60のピンクシート)左ヘッドライトに貼り付け。

個人的にはけっこうイケてると思ってるのだが・・・
後日談だがカメラマン曰くモノアイステッカーは他車との識別がしやすかったんだそうな。 シリーズ化しようか?

粗方準備が済んだので1日早いが積み込み開始。
これも3回目となると段取りよくなんとか積み込み完了。

フロントスプロケットの交換(丁数変更)

走行会前日、週始めにフロントスプロケットを発注していたものが届いたようなので取付けにドカショップに赴く。
今回のスプロケ導入は、レース活動をされている方からアドバイスされた案件でファイナルを合わせるために交換するというもの。(岡国仕様)
バックストレートで何速何回転で走っているのか? コーナーリングでパワーバンドに入っているのか?というもの。
今まで何も考えずに走っていたので、推奨通りにフロントを15T→14Tへ交換
今回導入したのはZ.A.M C5506R14T

サクサクっと作業は終了して、
結構雨の降る中積み込み完了。

試走無しのぶっつけ本番、明日サーキットがドライコンディションなら申し分ないのだが・・・。

-DUCATI 848EVO, GEAR, repair & maintenance, サーキット