AGの独り言

独り言です。

 

「ドカは金がかかる（壊れる）」って蚊帳の外から言われます。
AGも購入前はその一人でしたが、金がかかると覚悟して飛び込みました。

結果、所有してみたらちょっと違う意味で金がかかりますｗ
（なのであながち間違いではありません。）

ちょっと違う部分

元々壊れやすいといったわけではなく

・年式によるところ

発売から14年経過しているので当たり前といえば当たり前で保管環境にも大きく左右される。

・消耗品など耐久性重視の設計思想ではない（耐久性＜性能）

そもそも考え方（設計思想）が違うと勝手に解釈しています。
クラッチに関しては乾式故といったところ。

なので現行モデルのpanigale（高年式&湿式クラッチ）なら国産に引けを取らない耐久性があるかもしれません。
※ただし電子制御が増えたおかげでトラぶる個体があるのは事実です。

AGはそれらを自力で整備することにより手間暇かけて、ローコストで済むよう頑張っています（´Д｀；）
たまたまですが整備できる素晴らしい環境が整っているおかげでもあります。

そもそも自力整備はコスト削減が目的なのですが取組むうちに知識が蓄積され、それをD-EVO blogに反映という流れになっています。
（なんせネタが多いですからｗ）

なので
ドカに乗らなかったらD-EVO blogを立ち上げることはしなかったでしょう。

それと
知人に言われるのが
「なんか食ってるか、バイクいじくってるかですね」と
↑たしかにそうですがゲームもしてますｗ

今はそれに共感できる方がいればそれでいいのではないかと思っています。

とりとめのないお粗末な文章、失礼しました（；´Д｀）

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